【遺言がない相続のケース】自宅の相続登記をした事例を司法書士が解説
「主人が亡くなり、自宅の名義変更をどうすればいいか分からない」 「子供たちが遠方にいて、書類のやり取りが大変そう…」 2024年4月から相続登記が義務化されたこともあり、このようなご相談が増えています。今回は、ご主人名義の不動産を、お子様たちの協力を得て奥様名義へスムーズに変更した事例をご紹介します。
目次
1.ご相談時の状況
依頼者: 佐世保市在住の70代女性 相続人: 依頼者(妻)および、お子様数名 遺産の状況: 自宅(土地・建物)、預貯金
ご主人様が亡くなられ、遺言書は遺されていませんでした。 「住み慣れた自宅は妻である自分が引き継ぎたいが、子供たちにどう切り出せばいいか、手続きはどう進めるべきか」と、今後の生活への不安を抱えてご相談にいらっしゃいました。
2.司法書士のご提案&お手伝い
複雑な戸籍収集から、遠方の相続人への対応まで一括代行
不動産の名義変更(相続登記)には、亡くなった方の出生から死亡までの膨大な戸籍謄本が必要です。また、相続人全員の合意(遺産分割協議)も欠かせません。
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迅速な相続人調査: 当事務所で全ての戸籍を収集し、相続関係を正確に確定させました。
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遺産分割協議書の作成: 「自宅は奥様が相続し、預貯金は別途分ける」というご意向に沿って、法的不備のない書類を作成しました。
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郵送代行サービス: お子様たちが遠方にお住まいだったため、当事務所から各相続人様へ直接書類を郵送し、お手続きの説明と署名捺印のお願いを代行いたしました。
これにより、依頼者様がご自身で各所に連絡を取り、書類を回すという心理的・事務的な負担を大幅に軽減しました。
3.結果
「義務化」の期限内にも余裕を持って、速やかに登記が完了しました。
事前に依頼者様からお子様たちへお話しいただいていたこともあり、郵送でのやり取りも非常にスムーズに進みました。
「専門家が入ってくれたおかげで、子供たちに余計な気を遣わせずに済みました」と、安心されたご様子でした。
司法書士からのアドバイス:相続登記は「後回し」にしない!
相続登記が義務化され、正当な理由なく放置すると10万円以下の過料の対象となる可能性があります。 また、時間が経つと「数次相続(相続人の一人がさらに亡くなること)」が発生し、手続きが何倍も複雑になるリスクがあります。
4.佐世保・長崎で相続登記をお考えの皆様へ
当事務所では、佐世保市はもちろん、長崎市、西海市、松浦市、川棚町、波佐見町など、長崎県全域の不動産登記に対応しております。
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「何から手を付けていいか分からない」
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「他の相続人と連絡を取るのが負担だ」
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「義務化について詳しく知りたい」
という方は、ぜひ一度当事務所の無料相談をご利用ください。地元の司法書士が、親身にサポートいたします。
無料相談を実施中
無料相談のご予約はお電話(0956-37-9788)または下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。
事務所概要

| 事務所名 | 佐世保・深江司法書士事務所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒857-0054 長崎県佐世保市栄町5番8号 MKビル2階 (三ヶ町アーケード内。アースコンサル様の上階) |
| 電話・FAX番号 | 0956-37-9788/0956-37-9789 |
| 業務時間 | 受付時間:9:00〜18:00(土日祝対応可(要相談) |
| 代表者 |
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